3D body scanner
3Dボディスキャナー

3D body scanner
3Dボディスキャナー

3Dボディスキャナーで
新たな顧客体験を創造

体をミリ単位で計測する高性能ボディスキャナーを活用したオフラインでの新たな体験(UX)を創造します。

ボディデータ計測を起点とした新たなUXを提供

ビーツは3Dボディスキャナー事業を手掛けるiBODY JAPANと業務提携しています。iBODY JAPANの高性能3Dボディスキャナー「iBODY2」によるボディデータの取得を起点とし、無人化や省人化に向かうオフラインでの新たな顧客体験=UX(ユーザーエクスペリエンス)を提供いたします。

産業技術総合研究所の基幹システムを活用した高性能ボディスキャナー

3Dボディスキャナー「iBODY2」とは

iBODY JAPANの3Dボディスキャナー「iBODY2」は、産業技術総合研究所の基幹システムを活用した高性能ボディスキャナーです。
測定されたボディデータ(姿勢・歪みの状況)に基づいたパーソナルなアドバイスを提供します。

0.5秒で体を正確に計測

12台のカメラが150万点の点群データを取得し、
たった30秒で3Dボディデータを高精度に生成

赤外線センサーによって、体の形状をミリ単位で3D計測。
12台のカメラが150万点の点群データを取得します。

筋肉、脂肪、骨格、歪みまで専用アプリで可視化

専用アプリで計測データや
体の状況を見える化

3Dボディスキャナーで取得したボディデータは、アプリで管理可能。
取得したデータを基に、体型や体内の状況を3Dデータで見ることができます。
また過去と現在でカラダがどう変化したか履歴を比較することも可能です。

体の状態に合わせた自動レコメンドを提供

歪み・姿勢に合わせて
適切なレコメンドを提供(専門家監修)

ご自身では気づくことができない歪みの状況を可視化し、
姿勢の歪みタイプに基づいて具体的なストレッチや
トレーニングのレコメンドを提供します。

※スキャナーやアプリの仕様は随時アップデートしておりますので、サービス内容が予告なく変更になる場合がございます。

3Dボディスキャナー活用シーン例

3Dボディスキャナーはフィットネスをはじめさまざまな用途でご活用可能です。
ボディデータを取得することでお客様一人ひとりに適切な顧客体験を提供します。

01.フィットネスジム

体型分析の提供や変化を見える化することでダイエットや体型管理のモチベーションをUP。測定結果をもとにしたボディメイクプログラムをご提案することも可能です。

02.コワーキングスペース

3Dボディスキャナーでボディデータを取得し、不調の改善に繋げることで働き世代の健康管理に貢献。健康管理をしながら働くという新たな働き方をご提案します。

3Dボディスキャナー ご紹介動画

フジテレビ「Live News α」にて紹介されました!

フジテレビ「Live News α」にて、2024年7月16日(火)~18日(木)開催のSPORTEC2024の
弊社展示ブースを取材いただき、3Dボディスキャナーについてご紹介いただきました。

料金プラン

ご要望に合わせて3つのプランでご導入いただけます。
詳細はお問い合わせください。

費用一式65万円~PoCパッケージも!

ボディスキャナーをまずは体験いただける2か月のトライアルプランもご用意しております。
詳細はお気軽にお問い合わせください。

クリエイティブもおまかせください

空間に合わせたデザイン・施工をワンストップで提供

設置場所に最適な測定ブースとなるようデザインし製作・施工いたします。
ビーツは年間200件以上の店舗施工実績がございます。空間に合わせて適切な什器製作も可能ですのでお気軽にご相談ください。

ご提案・進行ステップ

PoC STEP1

展開場所検討

用途や展開場所の環境等をヒアリング。設置箇所に合わせて適切な什器を設計します。

PoC STEP2

コンテンツ検討

運用について検討し、測定方法のご案内ツール等を制作します。

PoC STEP3

保守体制検討

トラブル対応についての運用ルールを設計します。

PoC STEP4

施工

現場での設置・施工を行い。通信環境の事前テストなどを行います。

PoC STEP5

PoC2か月実施

2か月間PoCを実施します。

PoC STEP6

定例会/導入ご検討

PoC期間には定例会を行い課題解決に向け随時ご提案を行います。本導入の実施可否をご検討ください。

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください

ビーツへのご相談・ご依頼は、下記よりお気軽にお問い合わせください。