サンクチュアリコート琵琶湖に3Dボディスキャナーを導入

ウェルネス体験を支える“可視化”。ボディスキャナーを会員制リゾートホテルに導入

2024年10月開業した、「健康」と「美」をテーマにした完全会員制リゾートホテル「サンクチュアリコート琵琶湖 ベネチアンモダンリゾート」に3Dボディスキャナー「iBODY 2」を導入いただきました。本ホテルでは、リゾートトラストグループのメディカル事業と連携した独自のウェルネスプログラムを展開されており、そのプログラムの一環として、体の状態を測定できるiBODY 2が活用されています。

概要

サンクチュアリコート琵琶湖 ベネチアンモダンリゾートとは

琵琶湖西側の湖畔に誕生する本ホテルは、広大な水盤と琵琶湖が一体となった、まるで“水の宮殿”を彷彿させるリゾートです。「ベネチアンモダン」をデザインコンセプトとし、イタリアの水都ベネチアの街並みや美意識を現代に昇華させた意匠や調度品が随所にちりばめられています。湖畔に面した立地を生かし、客室は全てレイクビューのスイートルームです。どのお部屋からも琵琶湖の豊かな自然を体感できます。

「サンクチュアリコート琵琶湖 ベネチアンモダンリゾート公式サイト

3Dボディスキャナーのご相談はビーツへ

ビーツは、「3Dボディスキャナー」を活用したオフラインでの新たな体験（UX）をご提案します。
年間200件以上の店舗施工実績があるビーツでは、ボディスキャナーのオリジナルデザインや、空間に合わせて適切な什器製作も可能です。お気軽にご相談ください。