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一般社団法人全国スーパーマーケット協会様

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食品流通 展示会

全国スーパーマーケット協会 特別展示ブース|スーパーマーケット・トレードショー 2026

SMTS第60回を記念し、歴史と未来を体感できる特別展示ブース

スーパーマーケット業界の発展と近代化を目的に、調査研究や人材育成、展示会の主催など幅広い事業を展開する一般社団法人全国スーパーマーケット協会様。同協会が主催する、食品流通業界に最新情報を発信する日本最大級の商談展示会「スーパーマーケット・トレードショー2026(SMTS 2026)」にて、第60回開催を記念した特別展示「SMTS 60回の歴史と未来展」が実施されました。

本展示においてビーツは、企画・デザイン・設計・施工に加え、会場で放映する映像コンテンツの企画・制作まで担当しました。

展示会名スーパーマーケット・トレードショー 2026
場所幕張メッセ
会期2026年2月18日(水)~20日(金)
スペース26小間(間口18,500×奥行き12,500mm)、3面開放
準備期間約3か月
業務範囲企画、デザイン、設計、施工、映像制作

主催者特別展示としての訴求設計

ご提案の背景ー

これまでビーツでは、スーパーマーケット・トレードショーにおいて出展社ブースの制作を担当してきました。今回は新たに、主催である一般社団法人全国スーパーマーケット協会様による特別展示「SMTS 60回の歴史と未来展」の企画・設計・施工をご依頼いただきました。
本展示は、第1回(1964年「セルフ・サービスフェア」)から現在までの歩みを振り返るとともに、今後のSMTSの展望を来場者に伝えることを目的とした記念企画です。

課題ー

  • 第60回記念展示であることを一目で伝える必要がある
  • 長い歴史を分かりやすく伝える情報整理
  • 会場動線上から来場者を自然に引き込む導入設計
  • 「歴史」と「未来」両方のバランスよい訴求

これらを踏まえ、視認性の高いアイキャッチと回遊しながら理解が深まるレイアウト構成を目指しました。

60回の象徴化と回遊動線を両立した空間設計

ーブース設計・デザインのポイントー

  • 赤×白のツートンカラーによる高い視認性のブースデザイン
  • 正面中央に「60thモニュメント」を配置し強いアイキャッチを創出
  • 年代別の年表壁を巡る回遊型レイアウト
  • LEDビジョンを活用した歴史映像の放映
  • レジスターや計量器などの歴史的アイテムの現物展示
  • 2階動線からの視認性を意識した造作計画
  • 動画制作まで含めた一体的な演出設計

会場内のメイン通路および館間動線からの視認性を重視し、遠方からでも「第60回記念展示」であることが伝わるデザインとしました。ブース内部には年代別の年表壁を連続配置。来場者が自然に回遊しながらSMTSの歩みを体験できる構成としています。

60回を象徴する映像演出

本プロジェクトでは、以下の2本の映像を制作。

  • SMTS60回の歴史を振り返るヒストリー映像
  • 2027年、2回開催を見据えた未来の展望を描くコンセプト映像

映像演出と、実物資料の展示を組み合わせることで、単なる年表展示にとどまらない体験型の特別展示空間を実現しました。

SMTSの60回の歩みを記した年表壁
歴史を伝える計量器やレジスターの実物展示

歴史理解と次回訴求を両立した記念展示を実現

ー成果ー​

第60回記念展示として、会場動線上での高い視認性と回遊性を実現。メイン通路からの視認性と「60th」モニュメントの象徴性により、多くの来場者の立ち寄りを促しました。
さらに、ヒストリー映像と未来コンセプト映像の2本を空間と一体で設計することで、「振り返り」と「次への期待」を同時に伝える特別展示を実現しました。

全国スーパーマーケット協会とは

一般社団法人全国スーパーマーケット協会は、スーパーマーケット業界の発展と近代化を目的に活動する業界団体です。セルフサービス方式の健全な普及や流通の合理化、消費生活の向上への貢献を掲げています。
調査研究、教育研修、出版、展示会主催など多様な事業を展開。小売企業を中心にメーカーや卸売業など幅広い会員で構成されています。

一般社団法人全国スーパーマーケット協会 公式サイト

展示会のご相談はビーツへ

ビーツは、大規模出展をはじめとする多様なニーズに対応し、来場者が立寄りたくなる魅力的な展示会ブースを製作いたします。展示会の出展を検討されている企業様は、ぜひビーツにご相談ください。