ニューヨーク最新店舗デザイントレンド 2025秋号

流行の最先端、ニューヨークから読み解く
2025年秋の最新店舗デザイントレンドを解説！

流行の最先端の都市、ニューヨーク。
ブランド体験の活性化や新たな仕掛けを取り入れた店舗が続々と登場し、注目を集めています。

今回は、ニューヨークで注目されている店舗から、空間デザインの最新トレンドを徹底調査。
さらに、複数のデザイナーやクリエイターに直接インタビューを行い、写真と言葉を誌面に掲載しました。

ニューヨーク在住のデザイナーとともに、株式会社ビーツ 代表取締役社長 柏木、ワールド・モード・ホールディングス株式会社 代表取締役 加福氏が、現地の動向を分析し、店舗デザインの最新トレンドをまとめた2025年秋のレポートをお届けします。

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実際のレポート資料の一部をご紹介！

■目次
Keyword１.　Quiet Minimalism（静的 ミニマリズム）
a. 12 Matcha
b. Silence Please

Keyword２.　 Reflective Futurism（ミラー・フューチャリズム）
a. Tel far
b. Climax Books

Keyword３.　 Soft-Luxury（ソフト・ラグジュアリー）
a. SKIMS
b. The Elder Statesman
c. Quarters

編集者情報
Riri Kamata
デザイナー。東京で生まれ育ち、14歳で単身米国ニューヨーク州へ留学。同州パーソンズ美術大学BFAプロダクトデザイン学科を卒業し、同大学のファッションマーケティング学部でAASを取得後、現地にてジュエリーブランド「abroad」を設立。全てのジュエリーをデザインすると共に、手作業で制作も行っている。

ソウル最新店舗デザイントレンドも必見！

2025年3月に公開した「ソウル最新店舗デザイントレンド 2025年春号」もぜひご覧ください。
前号では、世界のトレンドを牽引するソウルの最新店舗を徹底調査し、デザイントレンドをまとめています。
詳細はこちらからご確認ください。

海外デザイナーを招いたウェビナーなど続々計画中！

ビーツは2024年11月にファッション業界に特化したソリューショングループであるワールド・モード・ホールディングス株式会社と業務提携しました。2024年12月に公開したニューヨーク最新店舗デザイントレンドレポート冬号や2025年3月に公開したソウル最新店舗デザイントレンドレポート春号に続き、海外デザイナーを招いたウェビナーの共催なども計画しています。今後の展開にぜひご期待ください。

※業務提携について詳しくはプレスリリースをご確認ください。