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VMD改善DX月額たった2,000円~売上アップのPDCAまわせる

目次

1. 簡単すぎる!VMDの効果計測

今回ご紹介するのは、売場に付けるだけでお客様の通行量や視認数、立ち寄り数が計測できるAIカメラです。

お客様の性別や、年代もチェックも可能です。

この記事をご覧の、勘のいいあなたなら、もうこれだけで使い方がピン!と来ますよね。

VMD(Visual Merchandising:ビジュアルマーチャンダイジング)にとても効きそうです!

でも、ちょっと待った!

このAIカメラ、使い方次第で予想以上に役に立ちそうなのです。

注意点も含めて、順にご説明していきます。

導入を急ぎたいあなたに、超おすすめの情報もありますので最後まで、お見逃しなく!

2. 早速計測!でも設置方法に注意!

早速計測と行きたいところですが、売場にそのままAIカメラを付けてはいけません。

カメラが見えてしまうと、お客様も警戒してしまって、売場に近寄りにくくなってしまうからです。

ですので、例えば「人気商品!」とか「NEW新製品!」などPOPでカメラが見えないようにするなど工夫が必要です。

商品イメージや、その時期、その季節に合わせたPOPでカメラを見えにくくする。

カメラの設置には十分に配慮しましょう。

最近では、カメラ型より目立ちにくいAIセンサータイプが登場してきています。

とてもおすすめなので、後ほどじっくりとご紹介したいと思います。

3. 通行、視認、立寄りを数値化

めでたくカメラを設置して数日後、その計測データを見てみると!

もっと細かな数値も見ることができますが、ここでは通行数、視認数、立寄り数に絞ってご説明します。

まず、カメラが検知したお客様数が「通行数」。

この時、約1秒で性別・年代を判定します。

そして5秒以上売場を見た人の数が「視認数」、興味を持ったお客様の数とも言えますね。

さらに1mまで近寄ってきた数を「立寄り」としてカウントします。

これまでVMDを、売れた/売れなかったで評価していたところから、その要因ともいえるお客様の行動が数値で明らかになりました。

これは見る価値がありそうですね!

4. VMDの課題が見えてくる!

カメラが計測したデータからはいろいろな課題が発見できます。

主な例を挙げてみましょう。

通行量(検出数)

通行量からは、売場自体の状況が把握できます。

たとえば、通行量が少ない場合、その売場の位置が悪かった可能性があります。

来店されるお客様の数自体が少ない店舗や、閑散期だったのかもしれません。

こうしたことは常日頃、訪問できる店舗なら簡単に把握できても、遠方では難しいものです。

それをカメラに肩代わりしてもらうメリットもあるのです。

視認数

視認数からは、VMDが目立ち「興味」を持ってもらえているかどうかが分かります。

ビジュアルやキャッチコピー、動画等が思惑通りにお客様の目や心をつかんでいれば、視認数は上がると考えられます。

逆に通り過ぎ去ってしまうのならVMDは機能しておらず、対策しなければ大切な商品の販売機会を無駄にしてしまうことになりかねません。

立寄り数

立寄り数からは、お客様が興味を持って「検討」段階に入ったことが分かります。

もし立寄り数が多いのに、購買につながっていない場合、期間限定のお得な情報など、最後の一押しが不足しているのかも知れません。

期間限定のキャンペーンなどをプラスするのも改善法だと思います。

これらのように通行量、視認数、立寄り数の計測から、多くの課題が見えてきました。

これだけでもかなりの進歩なのですが、成果を出すためにはまだ不足があります。

5. 計測~分析だけでは答えは出ない

確かに課題は見つかるのですが、、、。

そうです、計測~分析だけでは答えはまだ出ない、のです。

通行数が少ないから、売場をメイン導線にもって来よう、とかVMDの向きや音声で引きつけよう、とか。

視認数が少ないから、もっとコピーの文字を大きく、色も目立つようにしよう、など

実際に改善したVMDが以前より成果を上げているか、きちんと検証しないと意味のないことになってしまいます。

6. ABテストでVMDを常に進化!

そんな時、有効なのがABテストです。

例えば、現在のVMD(プランA)と、計測~分析から改善した、新しいVMD(プランB)を比較する手法です。

計測~分析から仮説を立てた新しいプランで視認数や立寄り数はどう変化したか?

そして売り上げはどうなったか?

VMDの成果を数値化することで、より正しい判断がスピーディに行えることはもちろん、計測~分析の比較を、継続して行うことで常にVMDを常に進化させることができるようになります。

時代による人々の価値観を反映していくのもVMDの重要な要素です。

カメラは継続して運用することが大切です。

7. 新製品導入にもABテスト

ABテストは新旧VMDを比較するだけでなく、新たに導入する商品のVMD検討にも役立ちます。

デザイン、コピー、設置方法など、数種類の販売什器でテストマーケティングを行い、成果のあった販売什器で本格的に導入する。

商品紹介動画を複数用意して、成果の上がるコンテンツを発見する、など、

開発に大きな費用を掛けた製品であれば、しっかりと数値で検証して導入に至る、それが今後必ず必要になって来ると思われます。

8. 運用は大変?コストはかかる?

VMDの計測~分析の必要性、有効性は十分ご理解いただけたかと思います。

そこで気になるのが手間とコストです。

計測自体はカメラに任せれば簡単ですが、売場に設置するのは面倒な準備も出てきそうです。

コストもそれなりに掛りそうです。

9. 「VMD刷新DXパッケージ」がおすすめ!

そんなあなたにおすすめなのがビーツの「VMD刷新DX」パッケージです。

特長をひとことで言えば VMDの効果測定が

超かんたん&リーズナブル!

そんな「VMD刷新DXパッケージ」の特長をご紹介していきましょう。

売場で目立たない「AIセンサーPOP」

最初にカメラ型の計測器はお客様に不審がられるとお伝えしました。

そのため売場を計測、効果検証などをするときは、カメラを見えない位置に取り付ける、隠すための部材を製作するなど手間のかかる施工が必要でした。

それらを解決するのが「AIセンサーPOP」です。

スリムなボディなので、少ないスペースで商品周りにも設置が可能。

さらに高さを可変できるので、さまざまな売場に対応しそうです。

置くだけでお客様の行動を計測

「AIセンサーPOP」は、スリムでも計測項目はしっかりと充実しています。

お客様の通行数、視認数、立寄り数はもちろん、性別、世代と言った属性も測定します。

そこからできる効果検証は、4. VMDの課題が見えてくる!でご紹介した通りです。

大変なデータ分析もパッケージング!

ビーツの「VMD刷新DXパッケージ」のおすすめは、AIセンサーPOPによる計測だけでなく、「データ分析」もパッケージングされているところです。

貴重なデータが計測できても、その分析をどうしたらいいか分からない!という方も心配はご無用、分析までビーツがご用意いたします。

例えば現在のVMDで計測、そしてテスト店舗でVMDの刷新後に再度計測!

ビーツがデータを分かりやすくグラフ化します。

立ち寄り数がアップ!VMDの刷新に効果があったことが分かりました。

これならテスト店舗以外にも刷新されたVMDを導入できる!と判断がしやすくなりますね。

トライアル無料!実施中

ビーツの「VMD刷新DXパッケージ」のおすすめはそのかんたん!だけではありません。

売場の計測、データ分析、効果測定まで含めた本導入でも1台、月々たったの2,000円(税抜)から。

状況に合わせて御見積いたします。

興味はあるけど、すぐに本導入は、、、という方のために、今ならトライアル無料キャンペーンを実施中、この機会にぜひお問合せください。

おすすめの使い方 流通企業様篇

スーパー、ホームセンター、ドラッグストア様など流通企業様なら年間を通したお客様の行動データを取得。

季節ごとの傾向を分析することで、売れる時期に、売れる商品を、売れる場所に設置する最適なVMD計画を立案の検証ができます。

おすすめの使い方 メーカー企業様篇

家電や食品、にちょ用雑貨、アパレル等メーカー企業様なら先ほど事例を紹介した店頭デザインの新旧ABテストや、導入前のテストマーケティングに。

また複数の店舗ごとの集客状況を計測、よりお客様が多い店舗を重点化するなど、様々な活用法があります。

お客様の声も計測!? 「VMD+販売員DXパッケージ」

「AIセンサーPOP」を活用することでVMDの効果測定が簡単にできることが分かりました。

しかし、ビーツのサービスはそれだけではありません。

いわゆる「お客様の声」、そうした定性的なデータの収集を組み込んだパッケージも用意されています。

それが「VMD+販売員DXパッケージ」です。

簡単に説明すれば、さきほどご紹介した「VMD刷新DX」+「リモート接客」。

AIセンサーPOPからは、お客様の通行数、視認数、立寄り数等を検知・データ化することで違う店舗との比較や、デザインの検証、属性と合わせた分析など、定量データでの分析・検証に役立ちます。

一方、リモート接客のオペレーターからは、接客数やCVR等の定量的なデータのほか、お客様の買った理由、買わなかった理由等「お客様の生の声」が得られ、実際に売りにつながるコピーワードの発見や、お客様の心に響くセールストークなどに活かせるのです。

トライアル無料!実施中

定量・定性データが計測できる「VMD+販売員DXパッケージ」の導入は月々30,000円(税別)から。

こちらもトライアル無料キャンペーンを実施中ですので、まずはお気軽にお問合せください。

10. 広告制作会社だからできるワンストップサポート

ビーツはデジタル事業に加え、店頭販促やマーケティングを主とした広告制作会社です。

ですので、ABテスト用のデザイン作成や、VMDに欠かせない什器開発をはじめ、店舗デザイン・施工、動画&POP制作、デザイン&印刷物製作から、リモート接客のオペレータ手配や店舗交渉なども手厚くサポートいたします。

デジタルは苦手!?という方も安心してご相談ください。

11. 尽きないVMD担当者の悩み

VMDに取り組んでも、成果が見えない、何が正解なのか分からない、そんな声をよく耳にします。

一般的な教科書に載っているVMD手法は、あくまでセオリーであって、必ずしもあなたのご商売やおすすめした商品にぴったりの答えを出してくれるわけではありません。

しっかり考えたVMDでも売れない、どうしよう?VMD担当者の悩みが絶えないと思います。

12. 経験値や好みだけでVMDを決めていませんか?

これまでのVMDは「過去の経験値」や時には「好み」で決められていることが多かったのも事実です。

過去に成果の出たVMD手法は貴重ですし、心を込めて開発した商品やサービスのVMDには担当者様の好みもとても大切な要素です。

しかし社会の価値観は常に変化しており、購買のあり方も合わてどんどん変わっていきます。

これまでの経験や、ブランドイメージはとても大切ですが、これまでとは全く違った、新しいVMDへのトライも考えてみるべきではないかと思います。

ローコストで簡単にVMD計測をスタートできるビーツの「VMD刷新DXパッケージ」、一度詳しい内容を聞いてみることをおすすめいたします。

参考:VMDとは?

VMDは「Visual Merchandising(ビジュアルマーチャンダイジング)」の略です。

マーチャンダイジング(MD)とは、商品の販売方法や価格の設定などを戦略的に設定する活動で「販売戦略」と言ってもいいでしょう。

そこにビジュアル(V)が加わることでVMDとなります。

VMDとは「視覚的な(Visual)販売戦略(Merchandising)」という意味になります。

より簡単に言えば「お客様が商品を見つけやすく、買いやすい売場」=売れる売場を作るマーケティング手法と言えます。

アパレルファッション業界であればそのシーズンのファッションコディネートをトータルに演出し、ショップの店頭に配置して、通りがかった人の興味を惹いて入店を誘ったり、衣服だけでなくアクセサリーやバッグなどもおすすめしていくのもVMDの一例です。

VMDには、主にVP・PP・IPの3つの要素があります。

これら3つを適切に行うことで、お客様にとって商品が見やすく、買いやすい空間づくりにつなげていくのがVMDです。

3つがどのような業務なのか、簡単に確認しておきましょう。

ひとつ目のVPはビジュアルプレゼンテーションの略称です。

企業・ブランド・ショップ・フロアなどのコンセプトやイメージ、シーズンテーマ、重点商品などを視覚的に表現すること。またはそのスペースのことを言います。

お客様の注目度を高め、店頭から店内に顧客を誘導する重要な役目を持っています。

ショーウィンドウ、メインステージ、フロアのテーマゾーン、売場のマグネットポイントなどで展開されることが多くなります。

ふたつ目がPP、ポイント・オブ・セールスプレゼンテーションの略になります。

多くのアイテムの中から特定の商品をピックアップし、商品自体のもつ魅力、特徴や着こなし、コーディネートなどを視覚的に表現すること。またはそのスペースのことを言います。

それぞれのコーナーの顔となる商品プレゼンテーションで、店舗の見出し・インデックスのような役目を担います。

テーブル什器の上、棚什器上部、ラックエンド、壁面上部、柱周り上部などで展開されるほか、専用の什器を使った展開も行われています。

そして三つめがIP、売場で一番広い面積を占めるアイテムプレゼンテーションです。

アイテムとは品目のことで、個々の商品をさす。アイテムプレゼンテーションとは品揃えした商品を分類・整理し、見やすく、わかりやすく、選びやすく配置・配列した陳列表現のことです。

棚、ハンガーラック、ガラスケースなど、商品を陳列するための什器で展開されます。

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