晝田 浩一郎 氏の経歴
■プロフィール
晝田 浩一郎(ヒルタ コウイチロウ)
1987年11月26日生 三重県志摩市 出身
■所属
株式会社官民連携事業研究所
取締役CCO / 官民連携アクセラレータ®
■公職を含むパラレルキャリア
内閣府企業版ふるさと納税マッチング・アドバイザー
みえ若者コミュニティづくりアドバイザー
一般社団法人ベンチャー型事業承継エヴァンジェリスト
エィチェスト株式会社 ソーシャルエンジニア
株式会社ネクイノ 自治体渉外担当
ここdeやるZone 代表/ファウンダー
Code for AICHI 代表/ファウンダー
■概略1
複雑化する社会課題解決を目指し、自治体と企業との連携を促進している元スーパー公務員。
2020年4月から「まちづくりに企業の力を」を標榜する株式会社官民連携事業研究所にて活躍している。岡崎市役所勤務時に、プライベートで2016年から商店街の空き店舗を借り「ここdeやるZone」(略称:ここやる)、サードプレイスコミュニティを創出。
2017年にCode for AICHI、"シビックテック"を広める活動を開始。【人と人、人と地域をつなげる活動】をとおして仕事でも、プライベートでも枠を超えたつながりで地域活性化に取り組んでいる。
■概略2
1987年三重県志摩市生まれ/青山学院大学卒/ここやる代表/Code for AICHI代表/「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2017」受賞/Forbes「日本を元気にする88人」選出/内閣府「地方創生政策アイデアコンテスト2018 優秀賞」受賞/内閣府企業版ふるさと納税マッチングアドバイザー/8年間岡崎市役所に勤務し商店街活性化や中小企業支援等を担当。現在は、「行政に軸がある民間」という立場で自治体と企業をつなぎ、「まちづくりに企業の力を」を実現する取り組みを行っている。
■経歴
2012~2020年岡崎市役所(商工労政課6年・資産税課2年)
2016年~ここやる(ここdeやるZone)
2017年~未来のオトガワ実行委員会・Code for AICHI
2020年~株式会社官民連携事業研究所
■認定/受賞歴
- ・2015年「CSRリーダー」認定
- ・2016年社団法人日本パブリックリレーションズ協会「PRプランナー」に認定
(愛知県内の公務員初) - ・2017年岡崎市職員部課長会「頑張る職員金賞」を受賞
- ・2017年ForbesJAPAN「日本を元気にする88人」に選出
- ・「地方公務員が、本当にすごい!と思う地方公務員アワード2017」を受賞
- ・地域に飛び出す公務員を応援する首長連合「地域に飛び出す公務員アウォード2018」を受賞
- ・2018年内閣府主催「地方創生政策アイデアコンテスト 優秀賞」を受賞
- ・「地方公務員が、本当にすごい!と思う地方公務員アワード2019」審査委員
- ・2021年〜 内閣府委嘱「内閣府企業版ふるさと納税マッチング・アドバイザー」
■その他/インタビュー等
- ・『月刊地方自治職員研修 2016年11月号』寄稿
- ・『月刊ガバナンス2017年8月号』寄稿
- ・全国各地にて講演、研修講師多数(文部科学省主催政策立案研修講師など)
- ・『Heroes of Local Government』インタビュー記事(全6回)
第1回「多様な住民が混ざり合う場の創出」 - ・Forbes JAPAN 「「どうせやらないでしょ?」が悔しくて 商店街の空き店舗撲滅へ」
- ・2枚目の名刺「公務員がまちに飛び出したきっかけは、『打倒!山田崇』
~岡崎市『ここdeやるZone』インタビュー(前編)~」 - ・LIFULL HOME’S PRESS「岡崎市の公務員がプライベートでまちおこし。
空き店舗撲滅運動『ここやる』は3年で5,500人を動員」 - ・OTONAMIE「志摩市出身
- ・岡崎のスーパー公務員の秘密に迫る(後編)」